🌹スペシャル ツーマン いちづ🌹
- アスカの視点
- 2024年9月9日
- 読了時間: 3分
改めて、ありがとうございました❣️
今回のタイトルは
「一途」から言葉を借りました💗
ひとつ真っ直ぐぶっとい志しをもち
音を愛する仲間である
annacalla 、 そして菊池遼真 😌
尊敬する2人と昼/夜
ツーマンが出来たことに心から感謝です。
anna calla は
BARに立ち寄った女性が
自分の心模様を綴った物語の朗読。
その一つ一つの言葉や感情の色に合わせて
歌を奏でていくパフォーマンスでした。
ひとつの映画を観ているような感覚で
脳裏で映像を描いたり
素敵な歌声で耳を刺激されたり
本当に素敵でした☺️✨
歌声はもう、いわずもがな最っ高👏👏
この歌声があるからこそ表現出来る世界だと思いました🤲
9/11のワンマンライブはもっと素晴らしいパフォーマンスが待ってると思うと
ウキウキが止まらないね😆💗
菊池遼真 は
出逢って7~8年ほどになる訳ですが
本っ当にその頃からずっと熱い奴。
でも面白いのは
それは表面上のほんの一部でしかなく
曲の繊細さと精密さが一つ一つ丁寧に創造されていることです。
歌詞が描く物語に背景をメロディで彩っていく。
美術館の大きな迫力ある絵に出逢ったような気持ちになります。
近づいてみると細やかなディテールが心を刺激しもっと彼の世界に踏み込みたくなる魅力を持っています。
今回のライブでボーカル力も上がってて
素晴らしいなと感化されました🥹
最近、サブスクで彼の曲が初めて配信リリースされたそうです❣️✨
” いちづ ” に好きな事を続けていくこと。
それを仕事にしていくこと、人生にしていくこと。
時として娯楽だと思われてしまう事柄もあるかもしれないけど
本当はそんなに簡単な事じゃない。
『好き🟰自分に合ったもの』になることは殆どないし、
その魅力に取り憑かれてしまえば諦めることも出来なくなる。
時として辛くなって嫌いになることを選んだりする。
だからこそ、"続けてきた" 積み重ねは
必ず大きな差を作る。
続ける と言っても
ただひたすら歌ったり
ただひたすら曲を書いたりすることだけじゃないと思う。
一つ一つのライブで毎回どれだけ反省点を見つけて次に活かせるか。
どんな自分を描いてどんな舞台を描いて
そこに向かう為にどんな武器を研いでいくか。
喜びや綺麗なものだけじゃない
悲しみも悔しさも劣等感もトラウマも傷も…全ての自分の醜さと
向き合わなければならない。
毎日が孤独で怖くてどうしようもない
そんな日々をもひとつの栄養として
どれだけ蓄えられるか。
そんな日々を乗り越えて
やっと出来た1曲、やっと出来たアルバム、やっと出来たパフォーマンス。
そして見に来てくれた方が
涙してくれたり笑顔が零れたりする姿に出会って
やっと、その日々が報われるんです。
そんなほんの少しの、
針の穴に糸を通すようなほんの一筋の光を糧に
生きている人々だと思うのです。
だから、私は仲間たちを尊敬しているし
自分自身もひたすら研磨を止めずにはいられないんです。
アンナちゃんや遼真の姿に
沢山勇気を貰ったしパワーも貰った。
お昼で弾いてくれた
みやけしんたろう、mireiさんもまた
「自分らしさ」の中に私たちの歌を奏でてくれました。
そして何よりも来てくださったみなさま
今回の会場である 自由が丘ハイフン、
全てがあってあんなに素敵な一日が作れました♥️♥️
本当にありがとうございます✨
これからも いちづ(一途)に‼️
この人生を歩んでいきます🍀*゜
また音のなる場所出逢いましょう💗
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